東京ミッドタウン
「フェルメール展」(11月23日)鑑賞の帰途、今年3月にOPENした東京ミッドタウンに行った記憶を書いて見ます。
東京ミッドタウン(Tokyo Midtown)は 、三井不動産主体の東京都港区六本木の旧防衛庁跡地と港区赤坂9丁目再開発計画により誕生した複合施設及びその地域一帯で、私にはそのむかし、夜の六本木の記憶しかなく、その変貌振りに、究極の「おのぼりさん」の驚きでした。
写真はシンボルのミッドタウンタワーで、地下5階・地上54階・高さ248mと、六本木ヒルズ森タワーだけでなく、東京都庁舎をも追い抜き、都内で最も高い超高層ビルだそうです。カメラに収めるために、地面にひっつくばかりにしゃがみこむ必要がありました。
ミッドタウンの隣接地の檜町公園。江戸時代は長州藩・松平大膳大夫(毛利家)の中屋敷があったところで、庭は「清水園」と呼ばれ、江戸の大名屋敷の中でも名園のひとつとして知られていた。また、周りに檜の木が多かったことから毛利家の屋敷は「檜屋敷」とも呼ばれ、後の「檜町」の名前の由来にもなっていたところ。

公園の右手はサントリー美術館で、散策路や噴水の佇まいは、都心とは思えない開放的で、閑寂な空間と感じられました。
ミッドタウンタワー前のモニュメントに収まり、記念の1枚を撮りました。あの日は澄んだ青空ながら、木枯らしが冷たく、すこし着こんでいました。
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前後しますが、「国立新美術館」についても、書き添えておきます。東京大学生産技術研究所跡地に建設された美術館で、2007年1月21日開館。国立の美術館としては国立国際美術館(1977年開館)以来となる30年ぶり、5館目。 延床面積は日本最大で、これまで最大とされていた大塚国際美術館の約1.5倍に及ぶとのこと。「フェルメール展」とあわせて「日展」が同時開催されていて、広い館内ですが、ひとごみで一杯でした。
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