トマム(北海道 占冠村)
夏の休暇で、羽田・千歳経由、レンタカーでトマム、富良野、積丹半島などをめぐりました。
千歳に着いたら生憎の激しい雨、レンタカー嬢に、「トマムまでどのくらい?」と尋ねたら「3時間40分…」との返事。すこしおかしいと思いながらも、時計はすでに午後3時近い。まごまごしてるより、ともかく向かおうと、道東自動車道を夕張まで、そのあとは国道を走りに走り、占冠(しむかっぷ)村の標識が出たと思ったら、篠突く雨の中に、トマムリゾートのツインタワーが見えてきました。到着は夕方5時、2時間の所要時間でした。レンタカー会社も、もうすこし、まじめにやってほしいところ。
初日(8月3日)はともかくひどい雨。大型リゾートだけに夏休みの家族連れも多く賑わっていましたが、みなさん、何にもまわりに見えない雨にたたられ浮かぬ顔。
目立ったのは、アジア系の旅行客。韓国?、台湾?、中国?、東南アジア?広いホテルのエントランス、エレベーター、ロビー、レストランのどこに行っても、これらにぎやかな、それぞれ語が飛び交い、ここは日本なの?と一瞬迷ってしまいそうな感じでした。
深夜にかけての激しい雨がうそのように晴れ上がった朝のトマムは、素晴らしかった。白樺の散歩道はみずみずしく、メインのザ・タワー、スイート中心のガレリア・タワーとも青空高く、見上げられました。
トマムの夏の売り物は、気象条件によって、トマム山頂からの「雲海」が眺められるとのことでしたが、この8月4日は、残念ながら晴れ渡って不発。やむを得ずリフト駅にかかっていた雲海の写真をスナップしてきました。
リフト山麓にある屋外カフェでの朝食は、なかなか、味がありました。写真は朝6時ごろの様子ですが、このあと私が朝食をとった6時半ごろには、もう、テーブル席はいっぱいで、 フランクフルトのバーベキューに並ぶ行列ができておりました。
一時バブル崩壊で、経営が二転、三転したリゾート地であり、ハードはともかく、ソフト面の接客サービスや、食事も、まだまだ満足レベルには遠い感じでしたが、一度訪ねてみても、損はしないスポットであるとは、感じました。
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