コウノトリ、クジャク、オジロワシ、インコ(多摩動物公園⑤完)
- コウノトリ。くちばしの先から尾の先端まで約1.2m、すらりとした美人。正確にはニホンコウノトリと云い、特別天然記念物。くちばしが黒く、顔のまわりが赤い。説明によると、明治までは日本でも繁殖していたが、乱獲や高木の切り倒し、農薬などの影響をうけ、現在では絶滅が心配
されている。日本各地で熱心な飼育が続けられ、1988年に東京都多摩動物公園で初めて繁殖に成功し、以来毎年ヒナが育ち、2000年には100羽目がふ化したとのこと。保護のために、大変な努力がされているようだ。
- 園内を歩いていたら、なにやら小走りに動いているのに気がついた。クジャクだ!!と知って、静かにあとをつけた。うまくいけば羽をひろげてくれるんではないかと期待を膨らませたが、結局、サービスはなかった。それでも頭から尾羽の先まで、3メートルくらいはありそうな肢体、シャナリシャナリと歩く姿は、優雅そのものだ。
- 優雅なクジャクから一変、大きなゲージの中を荒々しく飛び回っているのが見えた。かなりのスピード。ワシ^^^写真のはオジロワシかと思う。
説明によると、オホーツク海の北部沿岸で繁殖し、日本へは冬鳥として北日本に飛来してくるとある。くちばしの先から尾の先端まで約1m、つばさを広げた長さ約1.8m。はばの広い川や湖の岸辺、海岸などにすみ、開けたところにも森林にもいるが、山岳地帯には入らない。高い木の上や岩だななどに木の枝を積み重ねて大きな巣をつくる。
- みるからに猛禽という感じ。3羽のうち左のを見ると名前の由来のとおり尾が白い。説明によると、尾羽が白いのは成鳥で、若鳥は全身が淡かっ色、若鳥が成鳥と同じ羽色になるまでには数年かかるそうだ。
- 4枚目はインコ。極彩色の羽がきれいだが、説明を読み落としたので、どんな所に生息しているのかや、この2羽が夫婦なのか、兄妹なのかなどは、わからない。
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- 五月晴れの連休の一日、朝9:30の開園から入場して、広い園内を見てまわって、まだまだいっぱい見ていないものがあるのだが、時計を見ると、午後2時過ぎ、もういっぱいいっぱい。ここらで切り上げることにした。
- 朝一番に乗ろうとして、行列待ちでギブアップしたライオンバスの切符の払い戻しができるか尋ねたら、「はい、どうぞ」と、気持よく、お金を返してくれた。いやな顔一つしない。払い戻し切符と、返金額の照合の事務処理などが、きっとあるはずなのに、行き届いた対応で、こちらは、その分生ビールをいただいて、スッキリ帰途についた(^_^)/~~。
- 撮影日:2009年4月29日。
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