風光る、市民プール
3月寒波もどうにか今日あたりで緩むとの予報。時間のある時は市民プールに出かけています。外気は10度くらいでしたが、ご覧の通りの青空でした。
市民プールガラスドームに風光る 自作
週日で混雑もなく、ゆうゆうと空を見上げながら、1000メートルほど泳ぎました。
プールのあるすぐ前は根川緑道となっていて、桜はまだですが、春はもうすぐといったところ。この近くは、「立川詩歌の道」が整備されていて、すぐ近くには、中村草田男の、「冬の水一枝の影も欺かず」の句碑があります。昭和9年の句です(当blog、2006年11月13日付け記載)。
そのとき草田男の立川に関する記事を紹介しましたが、もう一度、コピーしてみます………。「……このあたりは戦国時代における武蔵七党の一たる立川氏の郷邑で、多摩川北岸の武蔵野台地の一端に位し、近く多摩川を俯瞰し、又関東山脈の連山を彼方に富士を望んで眺望快濶、立川氏本拠の地たりしというもさこそと思われる………」。「この村の名は知らない。しかし清冽な豊富な水路があり、二,三尺の幅だが家々の塀の前を通り、家の中へ折れ、又塀の下をくぐって走りでる。ところどころに石菖が繁り、物洗い場もしつらえてある………」。
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