4歳6ケ月の絵
ことし1月4歳の絵という記事を書いていますが、その孫が訪ねてきて、あちこち動き回ったあと、「お絵かきする」と言い出しました。本棚の隅っこに色鉛筆を置いていたのを思い出し広げると、さっそく、2階の出窓に紙を広げて手を動かし始めました。
どんな絵を描こうか?など、考えている様子は、ありません。
トマト、ニンジン……、続いて何かの足あとかと思ったら、「ブドウ」だと言います。青空が広がり、雲が浮かび、川が流れているそうです。
右っ手に少し空間ができていたので、シルバーの鉛筆で忙しく指を動かし始めました。
顔、そして眼を、ほとんど紙にくっつかんばかり(棟方志巧?)の真剣勝負で、左手で紙をしっかり押さえ、小さな右手を、そして右腕をサッサッサと動かしていきます。トマトやブドウは、まず輪郭をぐるっと書いて、それから、葉っぱをつけ、中身の色づけをしていたようですが、シルバーの方は、円をふたつ描き、その上に何やらかぶせて、部分ごとに、出来上がっていきました。
「くるま!!……!」と言って、大きく一息入れました。「できた!」……と。最近パパがワゴンタイプの車に入れ替えたので、きょうは、はじめてそれに乗ってやってきていました。ニンジンよりも、くるまの方が小さいことなど、全く気にしていません。
この間、15分ほど、あっという間に出来あがり。こんな風な絵を描くのは初めてなのか、あるいは、ふだんこの子の家とか、幼稚園(年中です)で同じようなものを書いているのか、わかりませんが、またたく間の絵でした。
「名前を書こう」と勧めたら、サインしていました。日付はわたし。
ただただ、孫を受け容れているだけの「ジジバカ」の私にお付き合いいただいて気がひけますが、とりあえず、クリックすると拡大もしますので、見てやってください。
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