2008年4月29日 (火)

4歳6ケ月の絵

2696ennpitu  ことし1月4歳の絵という記事を書いていますが、その孫が訪ねてきて、あちこち動き回ったあと、「お絵かきする」と言い出しました。本棚の隅っこに色鉛筆を置いていたのを思い出し広げると、さっそく、2階の出窓に紙を広げて手を動かし始めました。

 どんな絵を描こうか?など、考えている様子は、ありません。

Koutae080427  トマト、ニンジン……、続いて何かの足あとかと思ったら、「ブドウ」だと言います。青空が広がり、雲が浮かび、川が流れているそうです。

 右っ手に少し空間ができていたので、シルバーの鉛筆で忙しく指を動かし始めました。

 顔、そして眼を、ほとんど紙にくっつかんばかり(棟方志巧?)の真剣勝負で、左手で紙をしっかり押さえ、小さな右手を、そして右腕をサッサッサと動かしていきます。トマトやブドウは、まず輪郭をぐるっと書いて、それから、葉っぱをつけ、中身の色づけをしていたようですが、シルバーの方は、円をふたつ描き、その上に何やらかぶせて、部分ごとに、出来上がっていきました。

 「くるま!!……!」と言って、大きく一息入れました。「できた!」……と。最近パパがワゴンタイプの車に入れ替えたので、きょうは、はじめてそれに乗ってやってきていました。ニンジンよりも、くるまの方が小さいことなど、全く気にしていません。

 この間、15分ほど、あっという間に出来あがり。こんな風な絵を描くのは初めてなのか、あるいは、ふだんこの子の家とか、幼稚園(年中です)で同じようなものを書いているのか、わかりませんが、またたく間の絵でした。

 「名前を書こう」と勧めたら、サインしていました。日付はわたし。

 ただただ、孫を受け容れているだけの「ジジバカ」の私にお付き合いいただいて気がひけますが、とりあえず、クリックすると拡大もしますので、見てやってください。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年1月21日 (月)

4歳の絵

Nigaokota  1年中で一番寒い毎日となって、外での写真撮影もつい億劫となっています。ブログ・ネタ不足なので、きょうは、4歳4ケ月の孫が送ってくれた、似顔絵を、紹介させていただきます。

 昨年9月に弟ができて、幼稚園に通っているこの孫にとっては、今まで一人占めしていたママ・パパ、とくにママが、弟の赤ちゃんに奪われるのではないかと、気が気でなく、幼稚園に行きたがらない日々があったようですが、どうにか、そのピークも過ぎた様子。マンション住まいで、寒い中、部屋でトーマスや、飛行機の組み立てなどで、つい時間が過ぎているようですが、いったん、公園に出たりすると、寒風も、トイレも忘れて、いつまでも遊んでいます。

 「孫」という歌をヒットさせた歌手がいましたが、私の心境はあの通りで、ほかの方がご覧になれば、他愛ない似顔絵にすぎないと思います。大寒の寒さに免じて、お許しください。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年7月 9日 (日)

機関車トーマス

Tomasu2 この9月で3歳になる孫がくると、挨拶もそこそこに、機関車トーマスを探します。ただ可愛さ一心の我が身(ジジと言われてしまうが止むを得ない)としては、おさおさ準備怠りなしと、目に付くところにトーマス群を出して待っているわけですが、遊び始めると、ひとりで何か言いながら、食事もトイレもそっちのけで、夢中の様子。

トーマスはもちろん、パーシー、ゴードン、ヘンリー、エミリーなどなど、数多くの機関車の名前と特徴をみんな覚えていて、CDをかけると、お気に入りのトーマスメロディのところで踊りだすし、DVDを映し出すと、何度も何度も同じところを、反復して見ながら、時折、覚えたての言葉で、説明を始めます。

不思議なもので、わが息子(孫の父親)は、このくらいの頃、どんなことに熱中していたのかの記憶があまりない。たぶん子育ては妻に任せっぱなしで、自分はあまり、拘らなかったのではないか?孫に接してみてはじめて、子育ての大変さを実感すると言ったところ。

さらに、もう一代前、自分の幼児記憶は、果たしていつ頃が最初なのだろうか。今のようTomasu1_1 に、特別のおもちゃなどなく、ミッキーマウスや、のらくろはもう少し大きくなってから漫画本でお目にかかったのだと思う。それよりも、兄弟が多く、それは、隣近所もおんなじで、近くのお宮さんや、お寺の境内で、いっぱいいた子ども達同志で、日のくれるまで兄の後につきながら遊んでいたのが、記憶にある。ほとんど屋外での遊びで、野生そのままだったように思います。親からは、「あまり遅くなると『子盗り』にさらわれてサーカスに売られるよ」と脅されていた。なにしろテレビがはじめて登場するのは、力道山や白井義男が活躍する中学時代で、だいぶ後になってから。

時代は、いやおうなく、子どもの成長過程を、劇的に変えていくものだと実感します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)