定家葛(ていかかずら) 2012

生垣の定家葛(テイカカズラ)が、5月の風の中で、香りを醸し出している。白い花が、いま、真っ盛りだ。
歳時記をひもとくと~~~
『定家葛はキョウチクトウ科の蔓性常緑植物。山野に自生し、茎から気根を出し、他の樹木に巻きつき、10m近くも這い上がることもある。初夏、葉柄や茎の先に香りのある白い花が集散状に咲き、のち黄色に変わる。花冠の咲きは五裂し、風車状にねじれる。葉は対生し厚く光沢があり、楕円形である。葉は乾燥して解熱、強壮剤とする。定家葛の名は、鎌倉時代の歌人藤原定家が式子内親王(しょくしないしんのう、後白河天皇の皇女で歌人)との恋の末、内親王亡き後も墓にまつわり生えたという言い伝えによる』
写真をよく見ると”花冠の咲きは五裂し、風車状にねじれる”の通りだ。
さらに”葉は対生し厚く光沢があり、楕円形である”~~~
また、”他の樹木に巻きつき、10m近くも這い上がることもある”とあるが、いま、生け垣にしっかり巻きついており、放っておくと、これから夏から秋にかけて、気根が、どんどん伸びて、隣の梅の木や、モッコク、キンモクセイなどに、次から次へと、とぐろを巻いて、伸びてゆく。実に生命力がある。
定家葛については、6年前にも同じような記事を書いている。写真も記事も、同じような事を書いている。
<撮影日>2012年5月23日
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ゴーヤの種類は、ひとつは『沖縄あばしゴーヤー』で、ずんぐりむっくりタイプ。苦みが少なく、イボが大きめのもの。昨年も、同じ品種で、しっかり収穫を、楽しんだ。























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